【人と文化の投資循環】デジタルアーカイブの利活用を起点に司書や学芸員の方の仕事を創造の構想を発表

2024年2月20日に公開された「奈良市みらい価値共創プロジェクト研究(※)」の最終発表会の報告記事にて、 事業構想大学院大学研究員の寳德のプレゼンテーション内容について一部掲載されました。https://www.projectdesign.jp/articles/news/b68b3a59-d9ef-46eb-b761-6999b2f123dd


オーディエンスも50名以上、日経新聞でも夕方にレポート記事が出た発表会となりました。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF163A80W4A210C2000000/


※奈良市みらい価値共創プロジェクト研究とは、奈良市と大和ハウス工業株式会社、事業構想大学院大学の三者が連携し、奈良市の経済活性化および地域課題を解決する事業構想人材の育成から、持続可能な社会を目指す研究プロジェクトです。

大和ハウス工業からの企業版ふるさと納税を活用し、2023年6月に寳德を含む1期生20名の研究活動がスタート。2024年2月16日(金)に1期生の最終発表会を開催しました。

合同会社DRC総研

研修プログラムを実行できる専門講師を擁し、法人向け研修を実施するクライアントに対し、業務委託契約で講師業を提供しています。 特に非エンジニア向け実務DX(生成AI、BI、RPA等)分野において、専門知識をビジネス現場の言葉で分かりやすく伝えられる点を最大の強みとします。

0コメント

  • 1000 / 1000